排管
管更生工事について

特許工法を駆使した管渠の保守管理で

水都・大阪の水の交通を地下から支えます。

東和クリーナー有限会社では、地元である大阪府・兵庫県の上下水道インフラの安定運用への貢献を使命とし、管更生工法(管路更生工法)を利用した管更生の施工技術の向上に努めています。

下水管の法定耐用年数は40年とされ、改築更新の対象となる管渠は年々増大しています。
実際に、国内各地で40~50年以上前に敷設された上下水道管が老朽化による破損や劣化を生じ、陥没事故などの問題が起きているのは広く知られていることです。

このような現在、必要とされているのが“管更生工事”です。
既設の下水管を交換することなく、特殊な素材で管の内部から補修することでリニューアルする工法です。

ガス管や電線などが輻輳する道路を掘り起こさずに施工できるので、人や車の交通を妨げる必要がなく、費用面でも抑えられるため、現実的な解決策と言えます。

当社で行っている管更生工事の工法をご紹介します。

FFT-S工法

既設管渠の中に、特殊ライナーに硬化性樹脂を含浸させた材料を引込み、蒸気を当て硬化させる工法です。平滑なパイプを形成できるので、既設管渠と同等の流下能力が得られます。

FRP内面補修工法

光によって硬化する特殊な樹脂を使用します。補修装置に内蔵した紫外線ランプを照射することにより短時間で材料を硬化させます。現場での樹脂配合作業が必要なく、一定の品質が確保できます。

SPR工法

強度が高く、耐震性も高めることができるのがSPR工法です。既設管の内側に硬質塩化ビニル製の更生管を製管し、充填材を流し込みます。通水しながらの施工が可能です。

オメガライナー工法

形状記憶性能を持った更生管を引き込み、既設管内で円形に復元します。既設管内に製管することは一般的なSPR工法と共通していますが、圧縮空気により既設管と密着させるため、有機溶剤による臭気が発生しません。工期短縮とコスト削減が可能な工法です。
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